UC級ってご存知ですか?


夏の検定が終わりましたが

受験されたみなさんいかがでしたか?

3級2級ともに、出題傾向は例年と大きく

変わりはしていませんが

新しい切り口での問いなど

目新しいものもありました。

 

こちらは、後日詳しく記事にしてお知らせしますね。

 

 

さてさて、

2018年冬期から始まった色彩検定UC級

第一回目の試験を受験したかったのですが

どうしても日程調整ができず

「UC級の認定講習」を先に受講し

今回2019夏検定で受験しました。

 

 

UC級ってどんなことを勉強するの?

UC(色のユニバーサルデザイン)とは
「色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い」です。

「特定の色の組み合わせが判別しにくい」人が、日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、全体で350万人存在するといわれています。このような人たちにとっては、一見わかり易く色分けされている鉄道の路線図や、危険を知らせるサイン、電源のON/OFFを示すパイロットランプなどが同じような色に見えてしまう場合があるのです。
また、白内障等の眼の老化によっても色覚は変化し、区別できない色が増えるといわれています。高齢化社会が進む中、このような問題は更に増える可能性があります。
UC級 は「色に携わる全ての人が色覚多様性について正しい知識を持ち、配慮をすることができる社会の実現」を目指し、2019年から全ての都道府県で実施します。団体で受検することもできます。
<公益社団法人色彩検定協会 HPより>



色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い


色彩の発信をすることによって

誰かを傷つけてはいないだろうかと。


色の見え方に特性がある方への配慮に関して


十分なことができない自分が


恥ずかしいと感じていました。

        
色覚異常の方の色の見えを

     
シュミレーションソフトを使用して

    

再現した色の見えも

    

色と色との見分け方のしにくさを

    

模擬しているだけであって

   

実際の色の見えの再現ではないので

わからないという事実。

   

その事実から

   

難しい問題だと一括りにしてきたように

思います。

そのような中

   

興味深くUC級の勉強を

しました。

    

学んでよかったところ

1.色覚の多様性

2.多様性の中にある傾向と対処法

3.見分けにくい具体的な色と色の組み合わせ

 

 

色彩検定UC級公式テキストの1文の中に

色のユニバーサルデザインは

さまざまな色覚特性を持つ人に

適切に情報を伝える力を持つとともに


そのものを見て

皆が一緒に色について語り合える

カラーコミュニケーションデザインとなるように

目指しましょう。

 

とあります。


素晴らしいなと思います。


各々の見える色が異なっていたとしても、


そのことを前提にして、色について語る。

 

そのような世の中へどんどん進んでいって欲しいし、

私もそのためにできることを

やっていこうと思いました。

 

もしご興味を持たれた方は

お勉強されるといいと思います。

 

特に

 

子どもたちと接する学校の先生や 

保育や介護にかかわる方

 

デザインに関わる方には

 

おススメの勉強です。

 

 

 本日も読みくださりありがとうございました。

 

プールプルローズの色彩検定対策レッスンの詳細は
こちらから⇊
色彩検定