2018年の出題傾向

夏期全問15問、冬期全問16問でした。年々眼の訓練が必要とされる問題が増加中。色見本を見て考えるスタイルに慣れることが大切です。

・光と色
眼の構造、網膜の構造から出題されています。
分光反射率曲線、分光分布を読み取る問題もあり。

・色の表示
明清色と暗清色の組み合わせを選ぶなど、色見本の色を読み解く力を求められます。
PCCS表色系の問題では、トーンのイメージと概念を理解していないと解けません。
冬期では、言葉による色表示の問題も出題されました。

・色彩心理
色の知覚的効果は暗記が必要なところです。また、具体的な色の持つイメージを色見本から選ぶ問題も多くなっています。
冬期では、対比の問題も出題されています。

・色彩調和
スニーカーと靴紐など、具体的な配色から考えるスタイルの問題では、色見本の色をきちんと把握することができなければ解くことはできません。

・ファッション
ファッションコーディネートの問題が続いています。

・インテリア
インテリアの配色で大切な「統一の調和」と「変化の調和」をきちんと理解しておくことが大切です。

★2018年度の問題も例年通りの出題傾向と似ていました。

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色彩検定