2018年2級の出題傾向

夏期冬期ともに全問16問でした。
例年通りの出題傾向の流れは大きく変化していません。

・光と色
まんべんなく出題されています。分光分布、分光反射率曲線、分光視感効率曲線の3つのグラフの読み取りは必須です。
照明の各ランプの分光分布はきちんと覚えておかなければなりません。

・マンセル表色系
マンセルの色相環をいつでもイメージできるようにしておきましょう。
隣合う色、連続して並ぶ色、対抗する位置にある色を問う問題は良く出題されています。

・JIS系統色名
冬期では大問一問分出題されました。
略記号などもおろそかにせず、確認しておきましょう。

・色彩調和
全ての配色法を覚え、かつ、色見本から考えるスタイルに慣れておきましょう。

・ファッション
ファッションコーディネートの問題は平年通り大問2問づつ出題されています。それに加え、夏期はファッションイメージ、冬期はVMDに関する問題が出題されています。どの部分が出題されるかはわかりませんので、まんべんなく覚えておかなければなりません。

・インテリア
大問2問出題されています。色見本をみながらインテリアのカラーコーディネートを解いていくスタイルが復活しています。慣れておくことが必要です。

・エクステリア
大問2問出題されています。
公式テキストに記載されているグラフや図はどれも要チェックです。

・記述
記述の問題の流れは、トーン記号と配色名を答えるスタイルになっています。

大きな変化はありませんが、今まで以上に眼の力をつけなければならない傾向は変わりありません。
日頃から、色に目を向け、色の三属性を感じる習慣を身につけることが望ましいです。

 

プールプルローズの色彩検定の詳しい内容はこちらより⇊

色彩検定