ベーシックカラー 茶

日本は美しい島国。その美しさの1つに自然との調和があります。

当たり前すぎてその美しさに気がつかなかったとしても

年とともに、だしや素材の良さを活かし、見た目にも美しい和の食を好むのと同じように、日本の良さに気づいていく。。

色も同じです。

使う程に磨かれていく木肌のように、朽ちる美しさもあれば、長く使いこまれていくことによって生まれる色たち。

その根底にあるものが、樹木や幹、土の色。

どんな空間に落ち着きを感じますか。

今では畳の部屋が無いという家も珍しくない時代ではありますが、、。

日本のベーシックカラー、茶と緑のハーモニー

自然との調和を大切にする日本ならではのベースの色。

そこで今回は茶系の伝統的な色名をほんの1部ですが、ご紹介します。

色名から広がる豊かさを感じていただけたらと思います。

樺茶

朽葉色

煤竹色

檜皮色

渋紙色

丁子色

香色

焦香

色名で味わう。

日常に出あう色たちへぜひ目を向けてみて下さいね。

★最後に色彩プチレッスン

茶色があたたかくて、安心感があって、落ち着く色なのか。。。

それは、色の相が赤から橙、黄にかけてのあたたかな色みを根底に持っているからです。

ベースカラー、茶系の色でリラックスを♬